ウィナーでは、福岡市が取り組んでいる『一人一花!』『一企業一花壇!』運動を応援するため、
おもてなし花壇を持ち、スポンサーとして協賛参加することとしました。
https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/partner/detail/480
福岡市・博多区で仕事帰りのサラリーマンの皆さまに、宴会や普段の飲み会にご利用いただける「風土」を運営するウィナーグループ。
今では九州にて5店舗を運営し、平日にも関わらず、大勢のお客様にご来店いただいています。
そんなウィナーが創業当時から掲げるのは「誰かのために、何かのために」という想い。
その想いを実現しようと行動を起こせば、きっとお客様をはじめ、大勢の皆さんの「オールスマイル」を叶えることができる。
ウィナーは、「博多で一番、活気・元気・笑顔が溢れる企業」を目指しています。
「博多の風情って何だ?例えば活気があるよな。食と言えば、英語でフード。よし、店名は『はかた風土』で決まりだ!」。失敗や成功、様々な人生の分岐点を経験する中で、飲食の道を進むべき道と定め、店舗経営をスタートさせた代表取締役社長の竹田修司は、
こんな言葉で風土の歴史をスタートさせました。周囲へも公言することで自らの退路を断ち、真摯な姿勢で飲食業に取り組んだ竹田。「誰かのために、何かをやれない人間が、お客様のことをどれだけ考えられるのか」。自問自答する中で、自分に出来ることを精一杯につくし、お客様にご満足いただく。それが現在の「風土」への成長へと繋がっています。九州、そして全国の皆さんに風土を感じていただくために、これからも従業員一同、真剣にお客様と向き合わせていただくと、覚悟を決めています。
「お客様の記憶に残る飲食店になる」という目標は、果たして高すぎる目標なのでしょうか。
確かに、千差万別のお客様に対する中で決して簡単なテーマではありません。でも、「本気になれば、できないことはない!」んです。自分がどこまで真摯に
向き合うことができているのか、自分たちの成長へとお客様の存在が導いてくれます。成長できる環境は、今後の自分の人生をも見つめさせてくれます。
「店舗運営を任せて欲しい」「独立して自分の店を持ちたい」個人の人生設計はさまざま。「風土」には、将来の自分に期待できる環境が揃っています。