福岡市・博多区で仕事帰りのサラリーマンの皆さまに、宴会や普段の飲み会に
ご利用いただける「風土」を運営するウィナーグループ。
今では九州にて5店舗を運営し、平日にも関わらず、大勢のお客様にご来店いただいています。
そんなウィナーが創業当時から掲げるのは
「誰かのために、何かのために」という想い。
その想いを実現しようと行動を起こせば、きっとお客様をはじめ、
大勢の皆さんの「オールスマイル」を叶えることができる。
ウィナーは、九州を、日本を、飲食業から元気にする
リーディングカンパニーを目指しています。
「博多の風情って何だ?例えば活気があるよな。食と言えば、英語でフード。よし、店名は『はかた風土』で決まりだ!」。失敗や成功、様々な人生の分岐点を経験する中で、飲食の道を進むべき道と定め、店舗経営をスタートさせた代表取締役社長の竹田修司は、こんな言葉で風土の歴史をスタートさせました。周囲へも公言することで自らの退路を断ち、真摯な姿勢で飲食業に取り組んだ竹田。「誰かのために、何かをやれない人間が、お客様のことをどれだけ考えられるのか」。自問自答する中で、自分に出来ることを精一杯につくし、お客様にご満足いただく。それが現在の「風土」への成長へと繋がっています。九州、そして全国の皆さんに風土を感じていただくために、これからも従業員一同、真剣にお客様と向き合わせていただくと、覚悟を決めています。